さくらのクラウドからTokyo6to4Projectを使用する

諸般の事情で、さくらのクラウドを導入しました。

構成としては、ルータ・DNS・LBでフロントに1台。
後ろにスイッチを付けて、子供を繋いでいく感じです。

まぁ枯れた構成ですね。

さて、さくらインターネットでは6RDによるIPv6コネクティビティを提供しているので、 6RDを使おうと思ったけど、ぶっちゃけ使えませんでした。

環境はCentOS5.7 EMT64ですが、カーネルが6RDトンネリングに対応していないです。

http://research.sakura.ad.jp/2011/01/21/tunnel-6rd-linux1/
http://research.sakura.ad.jp/6rd-trial/6rd-trial-centos55/

ここに詳細がありますが、 Fedora14以降で6RDには標準対応しています。
おそらくCentOS6.0では対応しているのかも知れないのですが、対応していない場合はパッチの適用が必要です。
今回時間がなくて、オレオレカーネル構築は諦めます…。OTL

とりあえず、諦めてTokyo6to4 Projectのルータに接続しようとします。

http://research.sakura.ad.jp/2010/12/27/tunnel-6to4-linux/

ここを参考にしますが、以下のエラーメッセージでネットワークが上がりません。

CRITICAL : [ipv6_test] Kernel is not compiled with IPv6 support

結論から言えば、modprobe.confでIPv6のモジュールが殺されていました。これらを有効にします。

# cat /etc/modprobe.conf
alias eth0 e1000
alias scsi_hostadapter ata_piix
#alias net-pf-10 off
#alias ipv6 off
#options ipv6 disable=1

これで再起動してあげればよさそうです。

無事にIPv6コネクションが確立しました。

# ping6 2002:85f2:10f1::1
PING 2002:85f2:10f1::1(2002:85f2:10f1::1) 56 data bytes
64 bytes from 2002:85f2:10f1::1: icmp_seq=0 ttl=64 time=0.073 ms
64 bytes from 2002:85f2:10f1::1: icmp_seq=1 ttl=64 time=0.105 ms
64 bytes from 2002:85f2:10f1::1: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.047 ms

そんな感じの備考録。

WordCampTokyo2011を支えた技術 – 8F休憩スペース・ハンズオントラック

kmikageです。

8階の会場のWifiの構築を担当させて頂き、色々な技術を使ったので、ここでまとめたいと思います。

先にこちらのポストでお話はしていましたが、今回は技術的・政治的なお話になります。

【何が起きるかわからない。】

終わった後だから言えますが、実は前日の早朝に全ての設定が完了しました。
普段家庭用に市販されている機材ではなく、前エントリーで書いたようにCiscoやNECの業務用の機材の設定です。それなりに難しく、時間がかかります。

また、今回はハンズオンでの利用もあり、落ちないように気をつけました。。。

【そもそも論。】

実は8階では楽天さんからインターネット接続がお借り出来ず、WiMAXによる自営接続になりました。
ビルの8階ですので、窓際でも電波は弱くなります。

ハンズオントラックについてはnaoさんと検討しましたが、10〜15名のWifi利用を想定しました。
しかし、設計値=実際の利用数ではお話にならないので、15〜20名の利用で設計します。

また、ゲストWifiは低速でも人数をさばく事に注力しました。こちらの設計値はMAX100名です。
仮にTwitterクライアントやFacebookの通信だけでも通せるような値になると思います。

【実装 – 物理編】

全体の機材としては、このような形です。
実際にはかなりのオーバースペックかも知れませんが、「なるべく落ちない事」「人数が多くても安定していること」を重視した結果、このようなチョイスになりました。
いずれも、インターネットのコア部分などで採用される機器を製造しているメーカーの製品です。
WiMAXをのぞき、いずれもヤフオクで放出品を数千円で購入可能であり、自分でメンテすれば十分実用に耐えます。

【楽天タワーは異様に広い】

http://www.flickr.com/photos/makegoodtime/6408140335/

楽天タワーは非常に広く、食堂のような見通しの良い場所でも電波がカバーしきれませんでした。
上の写真(via MakeGoodTime)は誰もいない食堂ですが、前も後ろも続きがあり、見切れてしまっています。それくらい広いところです。

そこで、PoE(PowerOverEthernet)という、LANケーブル上に電源も通す技術を使い、エリアを広げます。
これには対応した機器の利用が必須なのですが、そのかわりLANケーブルが届く範囲であれば電源を配線する必要が無いメリットがあります。

今回、ゲスト用のアクセスポイントの1つをPoEにて接続し、窓側・フロア中央部分に配置しました。
これにより、奥のスタッフエリアでもインターネット接続が利用可能になりました。

【ハンズオンを落とさない技術】

さて、人間どうしてもUstやYoutube、ニコニコしたりしてしまうものです。
また、中には急遽必要になって大容量の通信が必要になる方も居るでしょう。

一応表向き「やらないでね」とは言いますが、バックアップはしていました。

今回、WiMAXの通信速度は約4Mbpsでした。
(上のスクリーンショットは自宅で撮り直したものです。)
これを、最大で120人で分け合う計算になります。
しかし、一人が大容量の通信をすると、他の人にも迷惑がかかります。

今回NEC IX2015を使用した理由は、帯域制御(トラフィックシェーピング)、つまり通信量を制限する機能がある為です。

4Mbps = ハンズオン+ゲスト ですが、
ハンズオン=4Mbps−ゲスト ではお話になりません。
では、頭を切り替えて、
ゲスト=4Mbps-ハンズオン とします。

具体的には、ゲストWifiに対して3Mbpsの帯域制御を掛けていました。
これにより、
ハンズオン=4Mbps – ゲスト(3Mbps) =1Mbps
となり、最悪の事態でも1Mbpsの通信をハンズオンに確保できます。
また、ハンズオンAPでは無制限に帯域を使う事が出来るので、ゲストAPで3Mbps使っていない場合、残りの帯域を使う事が可能です。

また、ハンズオンでの操作には、多少のばらつきがあり、ピーク時は遅くなるかも知れませんが、ばらついた分そこそこのスピードを確保する事ができます。

【WEPキー/WPAパスワードは慎重に決めよう。】

当日、8階にはこのような紙を貼っていました。

ゲストは「wapuu(5文字)」で調度良かったのですが、ハンズオントラックが良いものが無く、「naoko(5文字)」にしていました。
しかし、当日マクラケン直子さんにダメ出しされてしまい(苦笑)、急遽「wordcamp-2011(13文字)」に変更しました。

お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、WPAではなくWEPにしたのは、機器の相性の問題を避けるためです。

しかし、人間の相性の問題が発生する前に技術要件をFIXする事も必要です。
人名・固有名詞を使う際は気をつけましょう・・・。(苦笑

【結果として】

8階のWifiの存在がそれほど周知されていなかったので、ユーザは少なめだったかと思います。
実際のところトラフィックのロギング(記録)をしていなかったので、どの程度流れたかはわからないですが、ハンズオンが滞りなく進んだ結果を聞いて安心した次第です。

先のポストにもある通り、PocketWifiやWiMAXといった機器でWifiを作り過ぎると、無線が混線して通信が遅くなります。
この場合、有線…例えばUSBやEthernetによる接続により帯域を確保できますが、なるべくであれば1つのものを共有して欲しいと思います。

特に楽天さんの場合、最初からWifi APが多数導入されており、使える電波(チャンネル)が少ない状態でした。
そのあたりは強引に切り抜けた感じがありますが、上記の機器をお使いの方は頭に入れておいていただけると幸いです。

【最後に。】
7Fのネットワークを作ってくださった加藤さん、8FでもWifiの要件定義の相談に乗って頂けたり、窓際を通すケーブルを作ってくださったりと、大変助かりました。
LANケーブルを作るのも作ってみると意外と大変なのですが、一発でキメるのはなかなかです。ありがとうございました!

WordCampTokyo2011 – スタッフで参加しました。

kmikageです。

11/27のWordCampTokyo2011にて、Ustream配信および会場ネットワーク設営のスタッフとして参加しました。

わぷーケーキとか、スタッフTシャツとか、もういいよね?(笑)
舞台裏をつらつらと。

前日設営ですが、実は私物の映像・音響機材については事前に近くまで搬入していたのですが、8FのWifi(無線LANによるインターネット接続)環境については、26日の早朝に設定が終わりました。
そのため、機材が全て手搬入になり、 電車で持って行く事が出来なかったので、ブルームーンの酒井さん(同じくUstスタッフ)に車で迎えに来て貰いました。

キャリーにダンボール2つの、スイッチングハブ2個、さらに宿泊(2連泊)の荷物でカート1つ…。オワタ!w

前日は搬入のみで、そのまま前祝いへ。
大井町宿泊組で2手に別れて、僕らはもつ鍋を食べてました。ウマー。

実はネットワーク設備やUst設備のセッティングが全く出来ていない状態で当日入り、他のスタッフの方のブログにあった通り6時入りが検討されましたが(むしろゴリ押ししようとしていた)、7時入り・朝礼スキップで落ち着きました。
しかしホテルのロビーで時間を調整していると、楽天の藤原さんが颯爽と出て行かれて…。本当に頭があがりません。
※楽天社員さんの付き添いがなければ、僕らスタッフですら現地に入る事は出来ません。それくらい楽天のセキュリティは厳しいです。

Wifiの構築については、本職のインフラエンジニアのノウハウがあるので別途書きたいと思うのですが、同じく7Fのインフラを担当して頂いた加藤さんが、7FにLANケーブルを這わせてくれて、非常に助かりました。
普通LANケーブルは20mくらいまでしか作り置きが無いのですが、今回のようなイベントでは、現場でLANケーブルを作る(好きな長さで切ってコネクタを取り付ける)事で構築します。
今回、300mのドラムでLANケーブルを買い、200mを消費しました。
しかし、LANケーブルは規格上1本100mまでしか作る事が出来ず、それ以上になると通信エラーの原因になります。
今回、ユーザ・ブロガートラックの演台の下を起点(スイッチングハブ設置)に、必要な箇所にケーブルを這わせた事で、これらの問題をクリアしました。
また、仮に無線LANで構築するとしても、障害物の他、皆さんのPocketWifiやWiMAXなどにより無線が混線してしまい、安定した通信が出来なくなります。
マイナーなIEEE802.11aという通信規格を使う事も出来ますが、今回は有線にて対応しました。

実はUstの配信が一斉開始では無かったのは、設定を僕一人で行っていたからです。
録画の開始・停止や、カメラの操作は実質当日スタッフさんやKatz上野さん(YOKOSO News・ピンチヒッター)にもお任せ出来たのですが、それ以外は僕一人での対応でした。
また、今回Crevo社さんからCrevo LiveShellという発売されたばかりの配信機材をお借りしていたのですが、当日セッティングがどうしても安定せず、急遽星野さんのMacBookProをお借りして配信しました。

結果として、MacBookPro2台、MacBookAir1台、モニター用にiPad、GalaxyTabといった機材を使用しました。

実はUstream配信はWindowsでも出来るのですが、Macの方が非常に優位です。Ustream専用のソフトを使うことなく、テロップの合成(ロゴやわぷー)を合成したり、配信の品質を調整する事が出来ます。
また、トラブルの際に再起動しなくても調整出来る事も挙げられると思います。

また、実はUstのわぷーは計画されていたものではなく、前日の深夜に僕が思いつきで作りました。Twtterで反応して頂いた方が居て、嬉しかったです。
CamTwistというソフトで合成しているのですが、画像そのものはPhotoshopで作ったPNG1枚です。しかしPNGでは透明が使えるので、実はわぷーが少し透けています。(笑)

Ustreamの設営やトラブル対応の後は、スタッフとしての通常業務があります。
お昼に8Fの廊下で声をあげていたのが、僕です。(笑
Ust中継の合間を縫ってお昼をたいらげ、そのまま8Fの対応に入りました。
コミックマーケットでの経験が役に立ちました。(笑)

余談ですが、僕が8階の廊下でやっていた事はルーチンワークです。
「休憩所、左手になります。ランチチケットのご用意をお願いします。」
これを、延々と大声で、ジャパネットたかたのノリで言い続けるだけです。(笑)
余裕があれば、「美味しいお弁当、お茶、Wifiをご用意しております。」と付け加える感じです。

コミックマーケットスタッフ名言集」のように、マジメなんだけどジョークの効いたアナウンスや、ジャパネットたかたのノリといったような、キャッチーなアナウンスは普通いきなりは難しいかも知れません。しかし、その方が印象に残り、皆さんその通り動いてくれる可能性が上がります。
僕の場合、3年ほどプレゼンテーターの仕事をしていて、かつコミックマーケットにも行くので、それでスキルを身につけました。

参加者の方が一人、「あまり(お弁当)おいしくなかった。」と7Fに降りる際に言って頂けて、なんだか楽しかったです。(笑)

これはハンズオン会場の様子です。
たまたま開始する時に居合わせたので、一枚。

楽天さんからお借りした台車です。
「初号機2」ではなくて「弐号機」が正解ですよね???(笑
ちなみに、椅子の台車にもシャア専用ザク(椅子の色は何色でしたか?)の紙が貼ってありました。

こちらテクニカルトラックのタイムキーパーさんですが、よく見るとフリップにわぷーが…。

これを観た時、思わず爆笑してしまいました。タイムキーパーさんぐっじょぶ!

実は懇親会の乾杯には間に合わず、7階で撤収と現状復帰を行っていまいた。
上の写真は、スタッフ2人とWordBench所有の映像・音響・ネットワークの機材になります。
これだけの量を、スタッフで一度8Fに上げて、駐車場まで再度移動しました。

なかちょんの子守り(Youtube)

酒井さんが車をとりに行っている間、なかちょんがお子さんをあやしていました。
ロボット人間楽しい!w

懇親会の後はスタッフで2次会へ。
多分写真とか無いのですが、どんどん人が帰っていく中で、最後まで残りました。

お店のレジに、こんな文字が。(笑)
ヤマトかな、ガンダムかな。。。

翌日の朝4時には、ユーザ・ブロガートラックのUstreamの整理(ハイライトの作成) が終わり、翌日にはハイライトの作成は完了していました。

実は配信が終わったと同時に、録画の再生回数がどんどん伸びていき、整理やハイライトの作成が終わった段階で合計数千PVはあった感じです。
Ustチームとしても、映像にノイズが乗ってしまったりとか、映像が途切れたりとあったのですが、それ以上にユーザの皆さんのハングリーな精神に頭があがりません。

翌日は、お昼12時にホテルをチェックアウトして、酒井さんの車で星野さんのオフィスへ。
星野さんの会議室でケーブル類の仕分けや機材の整理をして、自宅に戻りました。

自宅に帰りついた荷物…これらを1Rに押し込んで終了です。

最後になりましたが。。。
色々衝突もありましたし、最後の最後までトラブルもあって、2次会で西川さんと喫煙部屋で和解したりとか。。。(笑)
MODX CMSの宣伝LTをしたりとか、ジョン・フォードさん(Automatticの方)に、MODX CMSやクラウディアさんを宣伝したり、DJな感じのお話(実は僕もDJします)をしたりとか。。。ビールをイッキしたりとかw

色々ありましたが、色々勉強にもなり、楽しかったです。

またスタッフさせて下さい。^^

WordCamp Tokyo2011の舞台裏…?

 

突然ですが、問題です。
この写真はなんの写真でしょう…?
IMG_1467

正解は、ルータやアクセスポイントなどのネットワーク機器でした!
IMG_1464

今回、Ustream配信担当と兼ねて、会場のネットワークの構築を担当しています、kmikageと申します。なますて。

普段はMODX CMSの中の人ですが、今回WeeklyCMSというUstream番組のご縁で、WordCampのスタッフをさせて頂きます。
WordBeach Nagoyaに続き、半年ぶり2回目のスタッフです。

さて、僕はブロガーでもウェブ制作の人でもなく、 インフラエンジニアという仕事をしています。
皆さんのお家のONUやモデムの向こう側で動く機材(ルータやサーバ)を、構築したり運用したりしています。

さて、普段みなさんがお家で使っている無線LAN、何人が使っていますか?
実は今回のWordCampでは、多くて数百台という PCをインターネットにつなぐ必要があり、一般的な家庭用の機材では耐えられない事が予想されます。
そこで、写真のような見慣れない…業務用の機材を使う事になります。

Cisco SystemsやJuniper Networks、hp、NECといった業務用の機材を使いますが、一部止む終えず民生用の機材も使います。

「もし落ちたらごめんなさい」というオープンソースな感じ(AS-IS)の提供となります。
会場でも注意書きが出る予定ですが、

・動画鑑賞しない(動画サイト、Ust鑑賞はご遠慮ください)
・大容量の通信をしない(torrentやファイルのダウンロード・アップロードはご遠慮ください)
・通信が落ちてもやさぐれない。(落ちたらごめんなさい)
・何かあれば、スタッフへ。

尚、非公式情報ですが、Twitterの通信のみであれば、100人程度は大丈夫と予想しています。

昨日の事ですが、部材を買いに秋葉原にいった時のこと。
週刊アスキー秋葉原限定版の表紙が、ラブプラスの姉ヶ崎寧々さんでした。。。
Nene Anegasaki

我が家では、ラブプラスが行方不明です…。OTL

 

 

 

 

わぷー。

WordBench公式キャラが、ついに「わぷー。」と命名されたようで。

それに伴い、WPが早速わぷー。により侵略されました。(笑)
http://www.near-mint.com/blog/tag/wapoo
http://wp3.jp/2011/08/15/hello-wapuu/

早速MODXがsoushiさんの手で侵略(http://ayd.jp/p_blog/archive-201108/article-1313164975.html)されてしまったので、ご飯をいっぱいごちそうになって、お泊りまでさせて頂いたお礼に、永原さんところのNetCommonsを「わぷー。」で侵略しました。

ランゲージファイル:
http://kmikage.nikujaga.info/tmp/netcommons_wapooooo.zip

こんな感じに。

ところで、「わぷー」でぐぐると、「もしかして:わふー」が出るんですよね。
これ、リトルバスターズの能見クドリャフカの口癖なのですが、元ネタは宇宙犬だったりします。わふわふ。

で、あんずに繋がるわけでして…www

しかし、今日のあんず様はぐったりしてました。かわいいですw

ちなみに、僕の嫁は小毬と申します。。。クドも好きですけどw

支援物資リクエスト携帯サイト「ぎぶみー!」リリースします!

現地からの支援物資を求める声を直接届ける為、支援物資リクエストサイト「ぎぶみー!」を作りました。
http://giveme.potemayo.net/

サイトを直接携帯電話で開くか、ブラウザでアクセスしQRコードを携帯で撮影してアクセスして下さい。

リクエストサイト「ぎぶみー!」及び統計サイト「うぉんちゅ!」(開発中)は、現地の支援物資のリクエストを、直接支援する側に届ける為の仕組みです。携帯サイトの「ぎぶみー!」で現場の声を収集し、PCサイト「うぉんちゅ!」で数字とコメントを見る事が出来る仕組みです。

使い方はシンプルで、欲しい支援物資と地域・年齢層・性別・コメントを「登録」するだけです。既に他の方が似たような物資をリクエストしていた場合に「同意」する事で、支援の声を大きくする事が出来ます。

2011/03/17 05:00頃にTwitterにてテストリリースを行いました。17日中には「ぎぶみー!」を本番リリースしたく思っています。
皆様にテストを行って頂き、本番リリースの際にデータをリセットしたく思います。

開発機材はMacBookAir 11″、au SH005、DoCoMo N905iLです。ソフトバンクの端末が無く、全体的にテスト不足です。皆さんテストとしてどんどん登録・同意をお願いします。

「うぉんちゅ!」については、不便である事をのぞけば「ぎぶみー!」の検索機能でも広う事が出来るので、追って開発を行います。

最後に、「サーバ用意します!インフラをバックアップします!」と声をかけてくださった#jawsugの皆様、テストに加わって頂いている皆様、本当にありがとうございます。

※正式サービスインしました!※

2011.03.17 19時に正式サービスインを行いました。
いくつかの不具合のご指摘を頂き、全て修正させて頂きました。
16日の深夜にシャワーを浴びている時に思い立ち、朝5時にテストリリース、フィールドテスト開始。その後仮眠を経て19時に正式リリースを行いました。わずか6時間での突貫作業ではありますが、皆さんに使って頂けると幸いです。
リツィートして頂いた皆さん、テストに加わって頂いた皆さん、連携を申し込んで頂いたTodoke!の東窪さん、本当にありがとうございます。
今後の修正は随時行いますが、必要なものについては@kmikageもしくは#nikujagaにてリリースするようにします。

※「うぉんちゅ!」暫定リリースしました。※

「ぎぶみー!」のサブセットであり、統計・閲覧サイト「うぉんちゅ!」を、2011.03.17 22:30頃リリースしました。
http://wantyou.potemayo.net/
現状では、ぎぶみー!にて届いたリクエストの統計のみ表示するに止まっていますが、近く物品名およびリクエスト・同意のコメントも確認可能にします。

※2011.03.21 GPSに対応・既定アイテムを追加しました。※

GPSに対応。Google避難所情報ページの情報をベースに、GPSにて半径2キロ圏内の避難所の情報を検索できます。また、デフォルトの物資を数量0にて表示しています。これにより、同意(コメント追記)のみで避難所の物資不足をレポート出来ます。

今後はうぉんちゅ!にて避難所単位での情報表示に対応する予定です。

公式ツィッターアカウント:@giveme_quake

リモートバックアップサービスをリリースします。

東北大震災を受け、輪番停電復帰後の自宅サーバトラブルに備えるため、リモートバックアップサービスを作りました。
自宅サーバなど、電源再投入時にHDDや電源の障害により復帰しない事がある為、輪番停電中の暫定対処となります。

共有100Mbpsの光回線、1.5TBのHDDによる暫定運用です。

認証付きのrsyncにてファイルを保存するだけのシンプルなサービスです。
rsyncはLinux/BSD etcのものをお使い下さい。(Cygwinでも多分使えます。)

使い方:

  1. @k_mikageもしくはkmikage[at]nikujaga.info に「ストレージ使いたい」旨と、「希望ID」を伝えます。
  2. 管理者よりIDとパスワードをお伝えします。
  3. 以下のコマンドにてご利用下さい。
    例)% rsync -av /home rsync://UserID@rsync.potemayo.net/UserID/
    パスワードを要求されますので、お伝えしたパスワードを入力して下さい。

詳しくはman rsyncをご覧下さい。

輪番停電期間中+2週間程度の運用を行い、運用終了後はHDDをdd、mkfsにて消去します。

尚、このサービスは’にくじゃがソフトウェア’の余剰リソース、及び(株)アイエルオーのリソースより提供されるものです。
ハードウェアトラブル等によるサービスダウン・データロストについての責は一切負いません。

また、サーバ設置箇所はエリア1に該当しています
午前6時、午後4時半に自動的にshutdownし、復帰は手動にて行います。

サービス詳細については、@k_mikage、kmikage[at]nikujaga.infoまでお知らせ下さい。

00:30追記
共通ハッシュタグとして、#nikujagaを使用します。
何かあった際にはこのハッシュタグでつぶやきますので、確認して下さい。
※有事の際を除き、上記ハッシュタグにてアナウンスします。

qpstudy05 懇親会参加しました。

えーっと、すみません。懇親会だけです。^^;

勉強会が溢れて残念だったところで、懇親会の申し込みを忘れており、
当日電車の中からTwで飛び入り宣言して参加するという 一番迷惑な方法で参加となりました。ホントごめんなさい・・・。
それでも入れてくれた@image_さんや@qpstudyさん、他スタッフの皆さんありがとう。TT 入り口で出迎えてくれた?へべれけな@hasegawさんもありがとう。(笑

実は当日の午前1時ころ、当日までの内緒を秘密にするというNDA締結のもと、ざびたんにパッチを作成しコミットしていました。
当日@sechiroさんや @laughsketchさんにご挨拶(実は初対面、@sechiroさんは仕事で会ってたけど忘れてるかも・ぉ)し、ざびたん拡張をお話したところ、@image_さんにLTに誘われ、はやぶさが大気圏に突入する勢いでLTしました。(笑

※当然スライド など準備しておらず、もう酒が入った勢いでぶっつけ本番です!
MODxJapanの自己紹介スライドが無ければ、VMwareFusion + WinXP + ざびたんだけでLTしてたかも。

実はしゃべってる間は反応を伺う余裕は無いのですが、後で@image_さんのブログで大ウケした旨を見て安心しました。(笑
http://d.hatena.ne.jp/image_lab/20110212/1297513918

まだビデオとか見終わってないのですが、簡単に感想を。

・自宅にFiberChannelとか面白そう!でもFCストレージの音とか怖い。(ぉ
・ust機材は欲しいけど、モバイル性も確保したい!
・監視エージェントが実は運用作業も手伝ってくれた。(トークでね・ぉ
・ みんなピザ食べるの速すぎ!!!
銀河さんマジ銀河
小悪魔ちゃんマジ小悪魔(うちの会社にも欲しいよ…OTL)
・二次会組すげー多い・・・
・朝までの方、お疲れ様でした。家に帰るまでがqpstudyです。

今度はちゃんとATND予約していこう・・・。
・・・みんなマネしないでね?(真顔・ぉ

最後に宣伝ですが、OSC2011Tokyo/Spring(3/4-5 @早稲田大学)でセミナーします。
MODxJapan(OSSのCMS)の入門同人誌を作ってコミケで頒布し、100部完売しました。
その経緯や反響、反省などぜーんぶオープンにします!(ぉ
http://modx.jp/
http://www.ospn.jp/osc2011-spring/modules/eguide/event.php?eid=3
なお、今回MODx Japanの展示はありません。(人手不足で…)
その代わり、だいたい空いてそうな1日目にアサインをお願いしたので、広報関係の方はよろしければぜひぜひどぞどぞなのです!

抱えると色々よろしくないっすよね。

仕事なんですが、PHPで一人開発っと。
メインルーチン書いて、クラス書いて、コンフィグ書いて、DB作って。

コードを書くのは嫌いじゃないのですが、コードを書き始めると人と話さなくなってストレス連鎖が起きるのが嫌ですね。(苦笑
誰かペアプログラミングしてくれる人居ないかしら。

どうしても力が出ないんですよねぇ。。。
甘い物食べたら直るかしら。

cisco Aironet1200でWPA-PSK設定。

ハマったよちきしょーっ!OTL
ciscoはモノは良いのですが、いかんせん操作性が家庭用製品に大変劣るのが欠点かと。。。
// いや、データセンタでバッファローの民生用製品を使われるよりはいですが。。

というわけで、長らく適当なConfigでWEP 128bitで運用していたAironet1200を、ようやくConfigを作り直してWPAにしました。
WPA2はなぜかうちの機種だと対応してなかったっぽかったので、WPAです。

あ、ちなみにIOSは12.3(8)でした。

主要部分のConfig
hostname komarimax-ap

dot11 ssid komarimax-room
authentication open
authentication key-management wpa
guest-mode
wpa-psk ascii You!Eat_This!
!

interface Dot11Radio0
encryption mode ciphers tkip
ssid komarimax-room
!

Aironet: ワイヤレスを学ぶさんを大いに参考にさせて頂きました。多謝。

TIPS)
・guest-modeを宣言しないと、SSIDがブロードキャストされない。
・パスフレーズは8文字以上。asciiで入力出来るが、(一応)暗号化される。
・デフォルトパスワードは、’Cisco/Cisco’、EnablePasswd ‘Cisco’。
・erase runing-configしてもBVI0のIPアドレスは消えない。だけどdefaultGWは消える。

関係無いですが、そこらで余ってるciscoをシリアルコンソール化すると楽でいいですね。
telnetで乗り込んでシリアルをさわれるので、割と楽に作業出来ます。
(ちなみにciscoは電源が落ちる瞬間にbreakを飛ばすので、Sun SPARCと相性悪いですね。)
cisco2509(8async/1Ethernet)、cisco2511(16async/1Ethernet)が余ってる幸せな人は、本当に幸せだと思います。

シェルサーバにUSB端子があるなら、USB-RS232Cでシリアルコンソール化するのも手です。シェルサーバが仮想化されているなら、USBパススルーという荒技も。(テストしてないですが。)

関係無いですが、RedHat/CentOSでcu(RS-232Cを直接叩くコマンド)が入ってるパッケージは、uucpだったりします。:)